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dアニメストアで「君の名は。」がレンタル販売されたので早速見てみた!

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2019年の07月01日から、私が使用しているアニメ視聴サイト「dアニメストア」で、日本のみならず世界中で話題となった「君の名は。」がレンタル販売を開始していたので、dポイントを使って視聴してみました。

恥ずかしながら、今まで一度も見たことがなかったこの映画を視聴したところ、今でもとても心地よい余韻が残っております。

すごくいい作品だったので、「君の名は。」の紹介と感想を綴ってみたいと思います。

「君の名は。」の紹介

「君の名は。」は、2016年8月26日に公開された劇場公開アニメーション映画です。上映時間は約107分。

原作、脚本、監督はすべて新海 誠「(しんかいまこと)」監督。

新海監督の作品としては6作品目となります。

最終的な世界での興行収入は3.55億ドルで、『千と千尋』の2.75億ドルを超えて日本映画および日本のアニメ映画で世界歴代興行収入1位という栄誉に輝いた作品です。

あらすじ

東京で父親と2人で暮らす高校2年の男子生徒・瀧(たき)と、飛騨の山奥にある糸守町で暮らす、同じく高校2年生の女子高生・三葉(みつは)。二人は互いの体が入れ替わるという謎の現象に遭遇し、今までの生活を壊さないためにお互いに協力し合うようになる。また、1200年周期で地球に接近するという彗星「ティアマト彗星」が、もうすぐ地上から肉眼で見えるレベルまで接近中であり、この「ティアマト」彗星をめぐり、瀧と三葉の運命の関係が大きく動いていく。

登場人物の紹介

立花瀧(たちばな たき)

本作の主人公。東京都心部に住む父親と二人暮らしの男子高校生です。絵が上手い。「IL GIARDINO DELLE PAROLE」というイタリアンレストランでウェイターのアルバイトをしていて、同じバイト仲間である「ミキ」先輩に片思いをしています。三葉と入れ替わると毎回、自分の胸を揉んでいます。女子と入れ替わったら、男子ならだいたいやりそうな事案。司、高木という2人の友達と仲が良いです。よく3人でカフェでお茶しています。

宮水三葉(みやみず みつは)

本作の主人公兼ヒロイン。飛騨の山奥にある糸守町に住む高校2年の女子高生です。小学生の妹四葉とともに宮水神社の巫女を務めています。彼女と四葉の巫女姿の口噛み酒のシーンはある意味必見。祖母の一葉、妹四葉と3人暮らし。父は神社の経営をめぐって祖母一葉と対立して神社の家を出ています。母親は四葉を生んでから他界しています。三葉は田舎の暮らしに嫌気がさしており、都会である東京での暮らしに憧れています。瀧と入れ替わると、だいたい司、高木とともにカフェで甘いものを沢山食べています。

宮水四葉(みやみず よつは)

三葉の妹。9歳の小学生。毎朝、三葉を起こしにくるしっかり者の妹。たまにはお姉ちゃんが妹を起こしに行ってあげようゼ!

思春期前なので、巫女姿で祭事を行っている様子を人に見られても、特に抵抗はないっぽい。

奥寺 ミキ(おくでら ミキ)

瀧のアルバイト先であるイタリアンレストラン「IL GIARDINO DELLE PAROLE」の先輩。瀧の片思いの相手。瀧だけでなく、このレストランでアルバイトしている男性からはアイドルのような扱いを受けています。

藤井 司(ふじい つかさ)

瀧の同級生。瀧の仲良し3人組の一人。瀧と同じレストランでアルバイトをしています。三葉が入っている瀧のことを可愛いと言ったスゲー奴。眼鏡をかけています。

高木 真太(たかぎ しんた)

瀧の同級生。瀧の仲良し3人組の一人。瀧・司と同じレストランでアルバイトをしています。けっこう体は大きいです。

宮水一葉(みやみず ひとは)

三葉と四葉の祖母。宮水神社の歴史と伝統を孫たちに教えています。

宮水 トシキ(みやみず としき)

三葉と四葉の父親。糸守町の町長を務めています。妻である二葉を亡くしてから、祖母一葉と仲違いし、神社の家を出てしまっています。娘にけっこう厳しいです。

勅使河原 克彦(てしがわら かつひこ)

三葉の同級生。通称「テッシー」。土建屋社長の息子。機械にやたら詳しいです。三葉の友達である早耶香とはまるで喧嘩するほど仲がいい、友達以上恋人未満のような関係に見えます。

名取 早耶香(なとり さやか)

三葉の同級生。通称「サヤちん」。三葉がいつも一緒にいる親友。テッシーに好意を寄せている。あだ名は「サヤちん」。三葉と入れ替わった瀧から、ある重大な任務を与えられます。

「君の名は。」の感想 ここが見どころ!!

首振り三葉

出典:君の名は。

二人のドタバタ入れ替わり日常

瀧と三葉は、体の入れ替わりが起こります。男同士、女同士ならまだしも男女での入れ替わりということで、いろんな楽しい問題が発生します。お互いが入れ替わりを最初は夢だと思っているため、けっこうお互いの体でやりたい放題します。まず、男女が入れ替わったら絶対にやるであろう自分の体の確認です(笑)。瀧くんは思春期男子なので、まあ想像通りのことをやってくれますね!三葉は三葉で、憧れていた東京での暮らしに有頂天になり、こちらもはっちゃけてます。

やがて2人は、周りの反応から入れ替わりが夢でないことを悟り、お互いの生活を守るためのルールを設けますが、二人ともルールを守り切らない相手に怒りと文句を爆発させます!

この入れ替わり生活による二人のやり取りは、背景に流れるBGMも相まって、見ていてわくわくするドタバタ日常生活のようになっており、最高です!

美麗な風景

新海監督の他の作品を見たことがある方なら、ご存知かと思いますが、とにかく風景が綺麗で息を飲むようなシーンが沢山出てきます。「君の名は。」に出てくる「ティアマト彗星」という彗星があるのですが、この彗星が夜空に煌めくシーン、瀧くんの暮らす東京の夜景や、三葉の暮らす糸守町の夕暮れ時の風景など美しいシーンを挙げればキリがありません!

寝る前にウトウトしながら眺めていたい風景です。

口噛み酒という強烈なキーアイテム

口噛み酒は、口に含んだお米を吐き出して溜めたものを放置して造る酒のことで、このお酒が物語に登場します。口噛み酒の説明自体も作中に出てきますが、この口噛み酒というのは、けっこう強烈な印象を視聴者に与えたと思います。かく言う私も、なんじゃそりゃって思いましたし(笑)。この口噛み酒のシーンは、やっぱりネット上でもかなり話題になっていたみたいですね。「巫女の口噛み酒」のイメージ映像も相まって、ネット上では賛否両論の嵐でした(笑)。話題をかっさらった新海監督の一人勝ちとも言えるでしょうか。

口噛み酒の由来を調べてみたんですが、この口噛み酒は日本固有の文化というわけではなく、世界各地で見られたようです。古代日本では、神事の際に口噛み酒が造られていたらしいですね。

会いに行く

最初は反発しあっていた二人は、互いの入れ替わり生活を過ごすことにより、少しずつ心の距離を縮めていきます。やがて瀧は、入れ替わっていた時の記憶、風景を頼りに、三葉に会いに行くことを決意します。しかし、三葉の住む糸守町のことを知るにつれ、重大な事実に気が付きます。

私は、今回「君の名は。」を見るまでの前情報は公式のあらすじと、あとは使われている音楽を聴いたことがあったくらいでしたので、この事実に最初ポカーン( ゚д゚)ってなりました。再生を停止してしまって、「どゆこと?」ってなりましたよ(笑)。

こういうのは、大好物です!!

物語終盤の展開

美しい映像、心地いい音楽、そして2人のストーリー。物語の終盤は、けっこう涙出ましたね。鼻かんだわー。

音楽って不思議ですよね。「君の名は。」の音楽はすべて「RADWIMPS」が担当しています。「君の名は。」の公開は2016年ですから、このアニメの音楽は既にいろいろな媒体で聞くことができます。実は音楽単体でなら、「君の名は。」の音楽は、映画を見る前に聴いたことがあったのですが、映画を視聴した後だと、曲の印象が全然違うんですよね。

失礼ながら、映画本編を見るまでは、「なんでそこまで絶賛されているだろうこの曲たちは」って思ってたんですよね。いい曲だとは思うけど、ネットの熱狂ぶりと自分の感情に差があるなぁって思ってました。しかし、納得です。本編を見た後で「RADWIMPS」の曲を聴くと、マジでイントロだけで涙が出そうになるw

「君の名は。」で流れるてくる曲は、今なら言えます。名曲であると!!

最後に

「君の名は。」について、あらすじや登場人物、視聴してみての感想などを綴ってみました。

いやぁ、日本中のみならず、世界中で話題となるだけあるなって思いました。「君の名は。」では、日本特有の言い回しや、日本の文化に焦点を当てた表現が多く出てきます。

我々生粋の大和民族からすると、当たり前に響く美しさや情緒などが、海外の人たちにはどのように感じられたのでしょうか。うまく伝わっているのか、不安になる部分もありましたが、杞憂でしたかね。

世界各国の感想を見ると、美しいと思うこと、面白いと思うものは、国の垣根を超えるようです。良かった良かった♪

ただ、「わたし」「わたくし」「ぼく」「おれ」など、日本には一人称の表現が山のようにあります。しかし、例えば英語圏ではすべて一人称は「I」です。このように、自国には存在しない言い回しというのを翻訳するのは、かなり大変だったと思います。そういう部分だけは、こちらの意図通りに伝わっていないかもしれませんね(笑)。

 

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今回の「君の名は。」のような劇場公開のアニメは、月額400円とは別にレンタル料がかかりますが、私はdポイントを使用して今回レンタルして、視聴しました。

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